埼玉県西部の創業50年の造園会社


会社内容


会社名 株式会社 植英観園
本社所在地〒350-1203 埼玉県日高市大字旭ケ丘341番地.
TEL・FAX042-984-3032
Emailsugita.y.c@gmail.com
代表取締役杉田 義典
業種・事業内容造園工事業(植栽管理) 県知事許可(般-27)第68791号
適格請求書発行事業者登録T5030001108735
保有資格造園施工管理技士2級
ツリークライミング資格(ツリークライマー)
(ツリークライミングジャパン認定)
アーボリスト資格(BAT-1,BAT-2) (ツリークライミングジャパン認定)
保有設備トラック(3t)、ユニック(3t)、軽トラック、草刈り機、ウッドチッパー、ショベルカー、他

代表挨拶

埼玉県西部の創業50年の造園会社の2代目です。
子供時代から父(先代)の仕事を見ながら手伝い、自分も後を継いでやっていく決心をしました。
以来約40年の豊富な経験を積んでまいりました。
埼玉県西部で企業、団体、家庭の植栽のお困りごとがありましたら、
是非ともご相談ください。

株式会社植英観園
代表取締役社長 杉田義典

経営方針

・生活・自然・環境に優しい技術で「樹を護る」(樹護)造園専門会社
・「緑と人の共生」「緑と暮らす地域づくり」
・環境の維持を通じて、地域への社会的な貢献を目指す


造園の専門会社として、機械設備及び人材の技術を併用して、「樹を護る」サービスを提供し、地域の環境を維持し、社会的な貢献を目指す。

持続可能な開発目標(SDGs)への取組み

SDGsは2015年の国連サミットで採択された2030年までの国際目標で、持続可能な世界を実現するための17のゴール・169のターゲットから構成され、日本としても積極的に取組んでいます

当社はSDGsの理念に共鳴し、以下の取組みを進めています。


15 陸の豊かさも 守ろう

「樹を護る」造園業、自然環境の維持を通じて、「緑と人の共生」「緑と暮らす地域づくり」を目指し、社会的に貢献する

13 気候変動に 具体的な対策を

適切な植栽管理による土砂災害等の予防、災害発生時の緊急作業による被害拡大の防止


12 つくる責任 つかう責任

ウッドチッパーによって枝葉を粉砕して腐葉土にリサイクル、枝の薪への加工など、循環型の造園業の生産消費形態。特に腐葉土は、有機農法の従事者を中心に、好評を博している。

7 エネルギーをみんなに そしてクリーンに

人力で樹に登るツリークライミング技術、チェーンソーの充電式への変更によるエネルギー保全

3 すべての人に 健康と福祉を

グラウンドの芝生を保全し、スポーツ振興に貢献。機械の活用による従業員の労働負荷を軽減

11 住み続けられる まちづくりを

庭のリフォーム、空き家の庭の管理によって、個人宅や地域の住環境、安全性の向上を図る

アクセスマップ

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